エヴェル・ガルム・フォン・グリームニル

グリムニア皇国第38代皇帝。
第37代皇帝のルグス・ブーリ・フォン・グリームニルの長男。
仁政を敷き、後の世に「仁帝」と称される。



が、生来の気弱さに付け込まれ、弟アンクウ・ロズル・フォン・グリームニルの叛乱により失脚、処刑される。

穏やかな性格で、人との争いを好まないため皇帝の座に就くことを拒んでいたが、父帝ルグス・ブーリと末弟フリュウ・リーグの説得により、玉座に就いた。
アンクウ・ロズルが叛乱の兵を上げた際、巧みなる戦術と自身の長けた魔術により戦闘には勝利していたのだが、生来の性格が災いしてアンクウ・ロズルに止めを刺すことが出来ず、逆に囚われの身となって敗北を喫した。
処刑の前日にアンクウ・ロズルに対する“秘められた遺言”を遺し、それを親友であり従兄のカイホル・ダ・トゥアンに託して、その存在を秘したまま虐殺とも言える残酷な方法で処刑された。

正后は、トゥアン家の娘(アンガスの孫)ブリイッド・ダ・トゥアン。
子は、正后との間に儲けた長男リーヴァ・ラグナのみ。
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by sweetletter | 2006-02-06 22:39 | 人物
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