皇帝

グリムニア皇国の元首。代々世襲で、長子相続が原則となっている。
(母の地位は奴隷でなければ問われることは無い)
グリムニア皇国の政治・軍事の長である為、その権力は強大なものであるが、平時であれば政治は宰相が、軍事は将軍が掌っていることが多い。
その勢力は皇国の7割(あとの3割は聖皇の管轄である)に及ぶ。

皇帝の象徴は【王者の槍】で、「指し示す者」と言う意味を持つ。
その柄に収められている赤い貴石には炎の呪文が封じられており、戦闘の際にはその力を解き放つようになっている。その呪文の威力は皇帝自身の魔力によって差がある。一説によると強大な魔力を誇った第38代皇帝エヴェル・ガルム・フォン・グリームニルが使った呪文は一郡を焼き払うほどの威力があった(が、皇帝の使った水の呪文により鎮火した)そうであるが、魔力をほとんど持たなかった第39代皇帝アンクウ・ロズル・フォン・グリームニルが使った呪文は家一件焼くのがやっとであったという。
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by sweetletter | 2006-05-15 23:11 | 役職
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