ネーヴァン・デ・アンスガル

第37代皇帝ルグス・ブーリ・フォン・グリームニルの正后。



「落日の王国」と呼ばれるアンスガル王国の第一王女として生を受ける。
父王フォーロー・デ・アンスガルに溺愛されて育ち、幼い頃より謳われた美貌をグリムニア皇国の皇帝ルグス・ブーリに見初められ、側室として後宮入りする。皇帝との間に第二皇子アンクウ・ロズルを儲けて後、当時の正后アルミズ・ダ・ヴァーナの急死により正后として立つ。

一国の王女として育ったためか気位は非常に高い。グリムニア王国に嫁いでから「属国の王女」としての扱いに不満を持っており、しばしば前正后アルミズとの諍いを起こしていた。その後のアルミズの急死にはネーヴァンが関わっているとの噂もあった。

一子アンクウ・ロズルが皇帝として立ってから最初の征討の対象が母国アンスガル王国であったことに立腹し、皇帝を非難するものの逆に姦計により反逆の罪を着せられ、処刑される。
グリムニア皇国皇帝の「親殺し」は後にも先にもこの一件だけであった為、この頃より「不孝の皇帝」「暴帝」の汚名が第39代皇帝アンクウ・ロズルに冠せられ、広まったと言う。
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by sweetletter | 2006-05-15 21:26 | 人物
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